※このやり取りは、特集ページの企画を思いつき、コンパニオンさんに出演交渉した際のやり取りを(かなり端折って)掲載したものです。
このページはこんな経緯で作られたんだな、などとお読みいただればと存じます。
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ーえりさん、初めまして。
えり「よろしくお願いします。急に呼び出されたのでびっくりしました。」
ーカードゲームが趣味と聞きまして「(コンテンツを)何かできないかなあ」と思いました。
えり「(笑)」
ー世の男性は、女の子とコミュニケーションをとる「とっかかり」を探していて、それがTCGでもいいわけです。
えり「確かに。マジック系の知り合いもいますし。」
ーTCGは『マジック』以外もなさるんですか?
えり「いえ、マジックだけです。最初にマジックから入って、そのままずっと」
ー本当は対戦をしたかったんですが、私は20年以上前にちょっと集めてただけですのでマジックの知識はほぼ無いんですよ
えり「対戦以外でもいろいろ出来ると思いますよ。例えば開封の実況とか。年に何度も新しいエキスパンションが出ますからネタは尽きないと思います」
ー承知しました。とりあえず最初は『マジックにはまったきっかけ』から始めてみましょう。動画への声出演は大丈夫ですか?
えり「大丈夫です。」
ーありがとうございます。近日お店に正式に段取りをとりますので、その時はご協力よろしくお願いします。
えり「こちらこそ、よろしくお願いします。」
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……と、こういったやり取りをして、特集記事にこぎつけています。
今回は私からオファーしましたが、コンパニオンさんから「こんなのをやりたい」というご提案をいただくこともあります。
以上、ちょっとした裏話でした。