で。
このネタ、いったい誰のためになっているのか?
という話ですけれども。
今回の私の経路を順に挙げていきますと、
①13時に品川駅に到着
②13:05に京急『快特羽田空港行』に乗車
③13:10に『京急蒲田駅』に到着。対面ホームに待っていた『普通浦賀行』に乗換え。
④13:14に『六郷土手駅』に到着。
⑤写真を撮り歩きつつ、13:24に金瓶梅到着。
という状況でありました。
体感的にも実際的にも、徒歩での所要時間は『京急川崎駅から』も『六郷土手駅から』も変わらないですね。
徒歩のルートとしては候補になるかもしれません。
とは言うものの六郷土手駅は『各駅停車しか停まらない駅』であります。利用する機会は限られるような気もします。
ですので、上で挙げた私の経路も踏まえますと、
a:送迎車の利用を想定しておらず(例えばグランローズを利用する場合など)
b:品川方面から京急を利用すると決めていて、
c:普通列車に乗った、もしくは品川で快特を待っていたものの本線系統の快特が来ず、来たのが羽田方面の快特であった
d:駅から歩いて行くのはいいけれど、人混みは苦手
というような方には、ひょっとしたら選択肢になり得るのではなかろうか、と思いました。
金瓶梅はじめトゥルースグループ5店舗は川崎のソープランドの中で最も東京寄りに位置するお店ですからこの策を用いることの有用性があるのだ、とも申せましょう。
いないとは思いますがもし興味をお持ちくださった方がいらっしゃいましたら、
お時間あるときにお試しください。
なお、お帰りの際は京急川崎、もしくはJR川崎駅に向かわれるのがよろしいかと思います(笑)