ここからはお客様向けではなく、スタッフやコンパニオンさん向けのお話になってくるかもしれません。
ここまでの話をまとめますと
a:世の男性のなかには一定数の『お尻派』がいる
b:上述の通り『プロフィール写真には『お尻要素』が少ない』
これらが何を示唆しているか。
難しくない話で、『お尻要素が主体のプロフィール写真』を載せていれば、お尻派の方々へのアピールになるのではないか、ということであります。
現在、様々な事情でここが盲点になっており、
コンパニオンさんの中にはそれを補うために『自撮り写真』でお尻をアピールしている方もおられます。
それはそれで継続していただくのと同時に『プロフィール写真でもお尻をアピールしてみては?』というのがこの記事の主眼、というか落とし所だというわけです。
ある種のターゲット・マーケティングのようなお話になってくるのかもしれません。